
みなさん、こんにちは!
タカミチです。
当ブログに「記事を投稿してみたい!」という方大募集します!😆
内容は基本的に何でもOKです!
例えば、、
- 成長を感じた人生体験談
- 人に勧めたい趣味の話
- 楽しかった旅行の話(写真付き歓迎)
- 仕事であった面白い話
- 知識・特技についてシェアしたい話
- 神様・ご先祖様に関する話
などなど、基本的にポジティブな内容なら大丈夫です。
長くなり過ぎると読者が読み疲れるので、最大5000文字程度の範囲でお書きください。
完結しない場合は、前編後編や、その①、その②など番号を振って記事を分けてください。
以下の「たまむすび」の条件にご同意いただける方は、最下段のフォームからご投稿ください!
「たまむすび」の条件
商売っ気は一切ありません!
「たまむすび」は、広告やその他商品の販売をしない”無利益ブログ”なので、報酬は基本的に発生しません。
便利になった一方で、人の欲望を増長させ、倫理観を荒廃させるツールになったインターネットにおいて、”最も欲や自我から離れた悟りブログ”を目指しています。
この純粋性の上に成り立つ真理に向かう記事の数々が、強力なスサノオの神気をブログから発散し、人類の正しい進化に貢献する事が出来ると信じています。
あなたの記事が、そのスサノオの神気を支える柱のひとつとなります。(間違いない!)
※「報酬は基本的に発生しません」としている点について、詳しくは「たまむすび」の広告掲載に関する考え方をご参照ください。
モラルに沿った記事をお願いします
読んだ人が不快にならないような、一般的なモラルに沿った記事をお願い致します!
問題だと感じた表現は修正したり、部分的に削除しますので予めご理解頂いた上で投稿ください。
記事タイトル頭に【寄稿記事】が入ります
僕の記事と混同されないように、記事タイトルは「【寄稿記事】○○○○〈●●様〉と入れさせて頂きます。
なお、2記事以降から専用カテゴリを用意させて頂きます。
オフ会などは一切ありません!
男女が集うオフ会をすると必ずいつかはトラブルが発生しますので、リアル、ネットいずれにおいてもオフ会などは一切ありません。
神様と歩む道は、馴れ合いながら進むものではなく、ひとりで歩む独行の道だと考えています。
「たまむすび」で学んだ事は、神様・ご先祖様に感謝し、家族や友人恋人、その他周囲の人々などに思いやりとして実践する道です。
もしあなたのお力を貸して頂けるなら、以下のフォームからお気軽に記事の投稿をお願い致します!
※記事を書く際は必ずノートパッドなどで保存をしながら書いてください。(フォームに直接書くと消える可能性があります)
たくさん画像がある場合は、 kotodama432🐈jcom.zaq.ne.jp(🐈を@へ) に添付して送ってください。(上限8枚まで)
画像の登録が無い場合は、イメージに合う画像を1枚選んでサムネイルとして掲載いたします。
おおお、とても興味深いです。
昭和(←いつぶりの字面?!)生まれの私には、永く生きてる強みしかないですが、ちょっと気になります。
いま…ようやく関係性が落ち着いて意志疎通がスムーズに心地よく感じられるようになった上司くんが「異動」になるとの情報があり、内々の辞令さえ出ていないのですが、毎日つらくて悲しくて悔しくて、メンタル崩壊しています。あと1年は居られると信じていたから…認めたくない子どもの様な自分に怒りさえ感じているところでした。
目が覚めると涙、ひとりの時間も気がゆるむと涙…
こんな時だからこそ、めぐり合わせがあるのかもしれませんよね。
ふっこさん
前向きにご検討いただきありがとうございます😆
いつでも気軽に、書きたい事がある時に投稿していただければ嬉しいです!
3つの時代を生きてきた昭和世代ならではのお話は貴重だと思いますよ。
せっかく上司さんと良い関係が築けてきたところで、異動の話が出てしまっているのですね。。
異動取り消しとなればいいですが。。
今は心がとても辛い時だと思いますので、落ち着いてからの気分転換になれば幸いです😌
お忙しいのに、ひとつひとつお返事いただき、ありがとうございます。
とてもつらいのは、メンタルの状態もあるのかもしれませんよね。◯◯障害的なものを乗り越える途中なので、余計にしんどいのかなと。だって、自分だってかつては転勤族の端くれだったんだし。
いい人は徳をたくさんの人に分け与える運命らしいから、こんな短いスパンで異動するんだと強がってみてます。そんな素敵な人に出会えた自分、生きててよかったと言い聞かせてます。あまのじゃくなので。
職場のあちこちにある、書かれたメモを見ても涙が落ちるし、家の中を見てもこれを使っていた頃は…なんて悲しくなります。瓜を食べても栗を食べても、ですかね。山上憶良じゃないけど。
上司くんより私は歳上なんだし、あちらはたくさん知り合う同僚、部下のひとりとして出会っただけなんだからと割り切ろうにも胸が痛いです。
過呼吸やらかした体質なのですが、不安やつらさを不安障害のせいにすして、そこに逃げ込むことは簡単だけと、そうはなりたくないです。でも、苦しい。
いのちは多少、すり減るかもしれないけど、取られる訳ではない。つらい時間を小舟の様な力しかないけど、生きます。そしたらきっと、うんと書けるはず。