20230401
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
 
タカミチです。
 
 
「たまむすび」をリニューアルいたしました!😆
 
 
当初は海っぽくしたいと思っていましたが、あまりデザインを凝り出すとクドくなるのでシンプルに抑えました。
 
 
最近、娘がマイクラの二次ブームが来てまして、昨日と今日と付き合わされました笑
 
 
インターネットで情報検索が当たり前の時代の子供たちは、いろんな事を知っていて頭が良い子が多いですね。
 
 
インターネットは人類の倫理観を大きく損なった決定的要因だと感じていますが、その一方で大きな恩恵に授かってきたのも事実です。
 
 
特に僕なんかは、1995年くらいのインターネット普及期からイラストを描くのに使ったり、ゲーム会社やWEB会社に籍を置いていたり、ネット販売で生計を立てて来たり、今もAmazonの在宅コールセンターで働いていたりと、ガッツリとネットのお世話になって来ました。
 
 
良くも悪くも、人類を次のステージに押し上げたツールと言って間違いないでしょう。
 
 
先日の記事「<第一回 タカミチの世見話>タルタリヤ帝国の開示に観る”世界の終わり”への段階」でタルタリヤ帝国について書きましたが、タルタル人たちは現代文明を上回るフリーエネルギーの超文明でしたので、やはりインターネットはあったのでしょうか?
 
 
タルタリヤ帝国自体についてはほとんど調べていないので、いずれ機会があれば取り上げてみたいと思います。
 
 
プーチン大統領はタルタリヤ帝国を再興したいと考えているのかは分かりませんが、ウクライナ戦争は言い換えればディープステートに対する戦争ですので、DSに勝利を収めた暁には世界を統一したいと思っていることでしょう。
 
 
例えどっちが世界覇権を握っても、それは長くは続かず滅びてしまう、、というのが今のところの神様のシナリオですね。
 
 
最近よく考えるのは、「神様はどこまでシナリオを作っているのだろう?」ということです。
 
 
「神様によって未来は決まっている」というわけでは決してないようなのです。
 
 
神様はあくまで人間に歴史の主導権を与えており、未来は完全に白紙なのです。
 
 
なのに、「弥勒の世が2039年に到来する」ということは、アドルフ・ヒトラーを背後で操り、恐らく今はプーチンの背後に居るであろう土星(サターン)の”牛頭魔神”も示唆していましたし、日月の神様(国常立太神様)も示唆している内容です。
 
 
神様がすべて思い通りに世界を動かせるのであれば、人類はアダムとイヴの時代から変わっていないはずなのです。
 
 
この論理からすれば、神様はある程度”何かしらのルール”を用いて人類の歴史の台本を作っていますが、最終的には演者である人類の選択肢が未来を作っているということになります。
 
 
そうなると、神様には、人間に干渉して良い範囲を定めた”絶対的なルール”があるのだろうと伺えます。
 
 
それは因果律なのかなぁ?と漠然と思うわけですが、まだまだ分かりません。
 
 
いずれ、もっと深堀りして記事に書いてみたいと思います😄
 
 
 
 
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
 
明日も善い一日となりますように😄

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