
※画像引用元:https://www.atpress.ne.jp/news/324930
昨日、ようやく『NARUTO-ナルト-』の最終巻まで読み終わりました!
実は20代の頃に勤めていたゲーム会社で『NARUTO-ナルト-』のアクションゲームを制作していたのです😄
27歳位で退職した際に50巻あたりで読むのをストップしていました。
読まなくなった理由は特に無かったんですけどね。
大好きな漫画なのに、なぜ自分は最後まで読まないのだろうと。
まぁ、どうにも読む気が起きなかったのです。
それから10年余りが経ち、ふと思い立って読み始めたわけですが、なぜ今まで読まなかったのかという理由がはっきりとわかりました。
この漫画は予言書であり、真理をわかりやすく描いた良書でした笑
いや、大真面目ですよ。
昔の僕が50巻以降を読んでいたとしても、こうしたことには全く気づかなかったでしょう。
つまり、まさに今読むように内在神様に動かされていたことを確信しました。
もし、『NARUTO-ナルト-』好きでしたら、人生にためになるエピソードが満載なのはご存じだと思いますが、全世界で愛されてきた『NARUTO-ナルト-』だからこそ、神様からの人類に向けた示唆が込められているように感じました。
『NARUTO-ナルト-』の50巻あたりからクライマックスにかけての架橋に入りますが、マダラが企んだ「月の眼計画」は現代のこれから来る時代を予言しています。
そして、今の人類に最も大切なことを強く示唆しています。
予言よりも、どちらかと言えばこちらの示唆の方が重要です。
そこらの自己啓発本では到底たどり着けないような、非常に重要な真理が書かれていました。
『NARUTO-ナルト-』は神々からのインスピレーションを得て誕生した漫画である事は間違いないと感じます。
漫画、アニメ、映画などの作品には、時に神様が人類に示唆をするために作者にインスピレーションを与えることがあります。
岸本斉史先生を含めて、作品の作者は自覚は恐らくありません。知らずの内に神懸かりをしていると思います。
記事「”愛”を探すことで悟り・真理に至る」で書いたように『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』の作者も然りです。
こうした全世界で多くの人に愛される作品は、神様から作者へインスピレーションを与えられることが多いのかも知れません。
『NARUTO-ナルト-』は大袈裟に言えば「鳴門神示」と呼んでも良いかもしれませんね笑
ということで、『NARUTO-ナルト-』はとても重要な真理が散りばめられていますので、これから「鳴門神示」と題してご紹介していきたいと思います!
ネタバレ注意ですのでご了承ください😅
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
お読みいただき、ありがとうございます😊