
画像引用元:https://www.japan-baseball.jp/
みなさん、こんにちは!
タカミチです。
侍ジャパンの選手たち、お疲れ様でした!ありがとー!😆
Amazonコールセンターのお仕事で、午前中に「プライムビデオでWBCを観れない」というお爺ちゃんの対応を1時間くらい苦慮していました。
共に戦った気分に勝手になりつつ、ランチに入ったら丁度試合終了していて、侍ジャパンが優勝を飾ったところでした!
清々しい感動をくれた選手たちに感謝。
侍ジャパンが巻き起こしたカミカゼのお蔭なのか、今日は心の悪魔に勝利した日でもありました。
1月1日から長らく拮抗していた質の悪い心の悪魔を、心の短剣でやっと祓えたのです。
二重に清々しい気分だったので、感謝を奉納しようと仕事後に氏神神社にお参りに行きました。
すると、鳥居の石段のちょうど真ん中から太陽が差していて、宮地嶽神社の光の道のようになっていました。
初めて観る光景に感動しながら石段を上ると、、
太陽を背にして、一匹の猫がヒョコっと最上段に現れました。
実はこの猫とは何度か氏神神社で会っていて、約2ヶ月ぶりの再会なのです。
前会った時は雨の日で、石段の踊り場に差し掛かったところで最上段から顔をのぞかせ、足元まで駆け寄って来てスリスリと甘えていました。
10分くらいあやして、「連れて帰ってあげたいけどごめんよー、うちにはデカいのが居るから。雨に濡れるから木陰に入っときな」と声を掛けたら、スッと木陰の下にある石垣に飛び乗って見送ってくれるような賢い猫なのです。
今回も甘えに来るかな?と期待していたら、、
警戒しつつ石段を一気に降りて行ってしまいました(ガーン😂)
まぁでも、元気そうだったので何よりです。
今日の氏神神社は、いつもより神気に満ちていたように感じました。
太陽の神々しい光に包まれつつも、鈴緒が浮き上がるほどの神風が吹き荒れていました。
侍ジャパンの優勝に、全国の神様方も祝杯ムードなのかも知れませんね!
日本の優勝には神意を感じます。
侍ジャパンが勝利した本日、2023年3月22日。
223322
この並びに何か感じませんか?
そう、神社です。(そうなのか?)
左右対称は陰陽を現し、美の黄金律でもあります。
この日に侍ジャパンが優勝する日程になっていたことに神意を感じるのです。
今日は、全国の日本の神様方が力を発揮しやすい日だったのでしょうか。
2022サッカーワールドカップの侍ブルーの活躍も、「弱者が強者に勝つ」という弥勒の世に向けての神意を見事に体現していました。
日月の神様(国常立太神様)の仰る「180度グレンとひっくり返る」のがこれからの時代です。
底辺で生きる僕たち民草が、神を自称するような世界を牛耳る為政者や大富豪らと入れ替わる時代が弥勒の世です。
そのための条件は、”神様やご先祖様をはじめ、周囲やあらゆる事に感謝する事”。
弥勒の世の主役は、権力者・お金持ちではありません。
謙虚に感謝をして生きることが出来る民草です。
その時代を楽しみに、これからしばらく続く過酷な時代を乗り切りましょう😆
侍ジャパンが示してくれたように、カミカゼ吹き荒れる日本は大丈夫です!
(悪縁を肩代わりしてくれる外国にも感謝を忘れずに)
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
お読みいただき、ありがとうございます😊