
みなさん、こんにちは!
タカミチです。
本日から、人生論の記事と併せて、<タカミチの世見話>と題して世界情勢について書いていきたいと思います。
過去記事で世界情勢の話には触れたくないと書いていたのですが、やはりそうもいかない時代に入るため、非常に迷いましたが重要なことだけは書いていこうと思いました。
日常生活では聞くことがない、社会のアンダーグラウンドな話も書く予定なので、楽しみにして頂ければと思います😆
昨日の記事を受けての今日の内容ですが、第一回目から突拍子もない題材ですね笑
世界の終わりを見ていくことを楽しむというのは不謹慎かも知れませんが、大変な時代に突入するからこそ、どんな時も楽しもうとするする気持ちは大切になると感じています。
ここでいう”楽しむ”とは、世界が壊れていく様や、他人の不幸を見て楽しもうという野次馬根性のようなものではありません。
大変な時代の中でも、それでも生きていることに感謝し、心が荒んでしまわないように、「稀有な時代に生かしてもらっているなぁ」と楽しみながら、常に心の健康を失わないように努力をするということです。
この視点を最も大切にして伝えていきたいと思います。
それに、世界は終わりません笑
終わっていくように見えますが、それは新しい世界の始まりになります😆
こうした話は、ブログやYouTubeで伝えている人も増えてきましたが、「たまむすび」ではただ伝えるだけではなく、そうした世の中の出来事を心の成長につなげることを意識して書いていきます。
アクセス数稼ぎのために変に煽ったり、誇張したりはしません笑
方舟に乗ったつもりで、世界の変革を見るという稀有な体験を共にしていければと思います!
『旧約聖書』に書かれた終末の予言の内容を、そのまま再現して行っているのが現代です。
正神、悪神の手のひらの上で、宇宙人や権力者層が台本通りの再現をしようと動いています。
お釈迦様の末法思想や、「日月神示」の予言が指し示す時期もまさに今です。
なぜ今である必要があるのか。
その理由は、大きく3つあると考えています。
- 1つ目は、科学力が神の領域を理解するための量子論をある程度解明するところまで進んだため。
- 2つ目は、地球の総人口が限界の80億人に達したため。
- 3つ目は、人類の倫理観が堕ちる所まで堕ちたため
これらの理由は、あくまで僕の推測です。
そして、まさに現在にピッタリとそのようになるように、見えない存在により人類は動かされてきたと考えられます。
その見えない存在とは、正神と悪神です。
そして、それらに操られる形で動く”宇宙人”という名の霊的存在です。
宇宙人というといわゆるグレイ👽を思い浮かべると思います笑
しかし、グレイは分かりませんが、哺乳類から爬虫類、昆虫類まで様々な種類の宇宙人がいて、既に地球にコンタクトしてきていると言われています。
世界の支配階級層と軍部の特定の人間だけが知っているようですが、今までうまく世間にバレずに隠し通して来れたことには理由があります。
僕は元々、「宇宙人を知っている人間がいるなら、誰か1人ぐらいはリークするはずだから、世間にそれが知られてないところからすると、宇宙人はいないってことだ」と、最もらしいことを考えていました。
しかし後に、この理屈は全く的外れであったことに気づいたのです。
神様の力をもってすれば、人類の歴史を台本通りに動かすことなど造作もないことなのです。
それを、わかりやすい形で示してくれたのが、昨年世間的に認知されるところとなった(それでもごく一部ですが)「タルタリヤ帝国」の歴史からの抹消です。
人間と聖書に出てきた巨人族(ネフィリム)が共存していた人類史上最大の帝国であり、無尽蔵のフリーエネルギーによる超文明国家です。




すごい形の乗り物#タルタリア帝国#Car pic.twitter.com/SVykKExNHX
— ネコバス運転士 (@nekobusdriver) January 10, 2023
タルタリヤ帝国は、ロシア圏を中心に栄えた帝国ですが、プーチン大統領は以前世界に宛てたメッセージにおいて「大タルタリヤ」としてタルタリヤ帝国に触れていました。
ガンダムのような巨大ロボットや球形の乗り物など、まるでファンタジーのような世界が約200年前に存在していたのです。
さらりと、このタイミングで公式に開示する辺りに神意を感じます。
まぁ、一部のオカルト好きにはだいぶ前から知られていたようですが笑(宮崎駿さんや松本人志さんなども)
この神様による”段階的開示”は、僕も体験的に感覚としてとても分かるものがあります。
神様は社会や個人に対して、必要な段階に応じて隠してきた情報の開示を行うと感じます。
僕が神様の本格的な探究を始めたきっかけは、崇敬神社でひいたおみくじで「そのまま神意に沿っておれば良い」という神示を頂いたことだと先日書きました。
その後から、僕には非日常的なことが立て続けに起こりました。
安倍晴明の真似事をしたら崇敬神社で100羽くらいの鴉に囲まれたり笑
スサノオ系の神社を2社連続で参ったら、いずれも賽銭箱の同じ位置でカマキリが待っていたり。
その他にもたくさんそうした不可思議なことが半年ほど続きましたが、それからはピタリを収まりました。
これは「神様は本当に実在する」ということを、僕に確信させるための神様・精霊様方による開示だったと感じます。
この体験があったからこそ、僕は神様の存在を確信して次のステージに進むことが出来、この「たまむすび」に繋がっています。
人類への開示の次の段階としては、今年か来年あたりに宇宙人の存在が開かされるようです。
弥勒の世に向けた人類の進化のために、段階的にこの世の真実の姿に気づかせていく必要があるのでしょう。
宇宙人の世界的な開示は、第三次世界大戦の中で行われると感じています。
第三次世界大戦は、進化前の人類の最後の大イベントとなるでしょう。
神様の側につくか、獣の側につくか、その大きな振り分けがもうすぐ起きると感じます。
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
お読みいただき、ありがとうございます😊
たしかに…初回から壮大なお話で、何度も自分の中で視点を変えながら読ませていただきました。
文字だけを読めば壮大で自分の日常とは関係のないお話の様に受けとめることもできます…。けれど世界というものを何て言うか、地上から少し離れてみて、それこそ神さま目線で見れば、なるほどなと思えます。
人類、気づけよ…という呼びかけ?
神さまは、くだけた言い方をすれば「こんな世の中に誰がした?」とか「なんか思ってたんと違う」と感じてるのでしょうか。
壮大な「生きづらさ」に気づいて軌道修正していく時が来ているのかも知れませんね。
タカミチさんのお考えとは違う解釈をしてしまっているかも知れませんが、また読み返して思いをふくらませてみます。
…職場の人事異動は、なんだかゴタゴタしていて、正式発表がまだの状態です。対象者には直々に内々辞として伝わっているようです。そこをほじくって聞き出すのもなぁと悶々としています。「オレ、何も言われてませんよ(異動対象ではないという意味)、まだ動きたくないし」…残酷な、優しい嘘ではないことを祈るのみです。
ふっこさん
コメントいただきありがとうございます😀
あまりに非現実的な話なので、自分に関係があることとして受け止めるには時間がかかると思います。
僕も最初はそうでしたし、色々と探究する中でモヤモヤした疑問が、断片的な証拠が線となって繋がり、確信に変わっていった感じです。
ふっこさんがおっしゃる神様の気持ち、「こんな世の中に誰がした?」「なんか思ってたんと違う」は、まさに「日月神示」で日月の神様がそんな風に何度も嘆いています笑
例えば、、
「苦に負けてよくもここまでおちぶれてしもうたな。」
「まだ目さめん気の毒ウヨウヨ」
「(人間が)我よしの世にしてしまふてゐた事、少しは判って来たであらうがな。」
「もう待たれんから、わからねばどいてみて御座れと申してあろが」
これまで何度も人間の主体性に任せて来たけど、まったくダメだったから神様の力で強引に世の中を変えます、というのが「日月神示」の示すところです😅
そもそも、人間が正しく社会を運営できれば<壮大な「生きづらさ」>は生まれず、心地の良い世の中になっているはずなのです。
この現代の在り方が”神様に大祓を決意させた”答えだということですね。。
まだ正式に人事異動は発表されていないようで、上司さんの言葉どおりであればよいですね!😄