20230415
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
 
 
タカミチです。
 
 
本業のネット販売の方が忙しくなり、ちゃんとした記事を書く時間が減りそうなのでしばらく雑記が増えそうです😅
 
 
売上が上がって忙しくなってきた、というわけではなく、コロナ禍により崩壊したサプライチェーンの影響で仕入れ先の中国のメーカーが激減し、対策に時間を取られています。。
 
 
先日、北朝鮮がICBM(大陸間弾道弾)を北海道に向けて発射したり、中国が台湾を包囲して軍事演習を行うなど、東アジア情勢は緊迫感を帯びてきました。
 
 
万が一、中国が台湾侵攻を始めると、日本は台湾を守るために防衛に加わることを表明していますので、日台中戦争に発展することになります。
 
 
そうなると、海上封鎖をされて貿易がストップしかねないので、仕入れ先を徐々に国内に移行した方が良いと感じて動いています。
 
 
僕はお勤め仕事をして食べて行けるなら、ネット販売を廃業にしても良いとは思っていますが、世界は”いよいよの段階”に入ろうとしていますので、そのお勤め仕事も保証されるかは未知数です。
 
 
BRICKS(ブラジル、ロシア、インド、中国)が中心となって、米ドルから離脱する動きが加速していますが、いわゆる”ドルの死”が現実味を帯びてきましたので、世界はこれからリーマンショックの比ではない世界金融恐慌に突入しそうです。
 
 
そして、世界金融恐慌が先か、第三次世界大戦が先か、と思わせるほど、最近の国際情勢は荒れてきています。
 
 
最近の話をするとどうしても暗い話になってしまいがちですが、僕はまったく悲観していなかったりします笑
 
 
本当に面白いくらい、”計画的に”世界崩壊に向けたイベントが執り行われているという事を感じるからです。
 
 
これから確かに生きるだけでも大変な時代が来るかもしれませんし、欧米先進国の崩壊を目の当たりにするのは避けられないと感じます。
 
 
血の争いを好んで来た”外国(幽界)の崩壊”は、人類の因果として避けられない道なのだろうと、最近の国際情勢を観ていて思います。
 
 
霊界においても、これまで人類を血の時代に導いてきた幽界が、振り下ろされた”スサノオの神剣”によって消滅しかかっているようですので、その転写が現実界に降りてきているのかも知れません。
 
 
僕たちは、何千年と続いてきた地の時代(血の時代)の終焉をもうすぐ目の当たりにします。
 
 
外国(幽界)を追われた善人の外国人たちは、”神のみもと”であるエデンの園(日本)を目指し始めることでしょう。
 
 
世界一のYouTuber・ピューディーパイさんなどフライング気味でやって来られた方もいますが笑
 
 
その他、血の時代の終焉を知っている海外の富豪や有識者なども、日本に来る準備を進めているように感じます。
 
 
とても稀有な、奇跡的な、2039年の弥勒の世到来においての人類進化の節目を担うのが、今を生きる僕たちです。
 
 
おそらく、これを読まれているほとんどの方がピンと来ない話だと思います。
 
 
今までほとんどの人類が感じて来た”現実”と”ファンタジー”の境が、ここ数年で急速に無くなってきています。
 
 
特に何かを準備しないといけない、というわけではありません。
 
 
ただ、いつも”心を綺麗に保つ”ことを意識しておいてほしいと思います。
 
 
それが、これからの時代を楽しく生きて行くために欠かせない最重要事項になります。
 
 
僕は最近、人々の心の中の悪魔(マーラ)が暴れ出していることを感じています。
 
 
僕の自身の心の悪魔は「2023年は心の悪魔との闘いの年【ハルマゲドン】」の記事以降、今は落ち着いています。
 
 
悪魔との闘いがひと段落し、今は何故か”諸行無常”を強く感じています笑
 
 
記事の更新が止まった一番の理由は本業が忙しくなったためですが、本音を言うと「更新していくことに意味はあるのか?」という自己問答を続けていたのもあります。
 
 
「すべては在るがままで良いのだから、僕が何かを伝える必要はあるのか?」
 
 
と、今こそ個人の因果が試される時代なのですから、敢えてそこに僕が入る必要があるのか、と疑問が生じていたのです。
 
 
でも、、やっぱりブログは続けて行こうと答えが出たので、今日こうして記事を書いています笑
 
 
もし、あなたが「最近イライラしがちだなぁ」と感じているようでしたら、注意してください。
 
 
「普段思わないような悪意のある思い」が浮かびやすくなっているようなら、厳重注意してください。
 
 
今年はやはり、悪魔が個々人を試そうとしていることを強く感じます。
 
 
弥勒の世に向けた善人(3)・中間人(6)・悪人(1)の棲み分けを、本格的に始めた気配がします。
 
 
361、、369(ミロク)ではないんですね笑
 
 
これから、すべては3・6・1に分かれて行きます。
 
 
2039年に到来する弥勒の世とは、3の善人が最高に楽しい世の中です!😆
 
 
これまでの貧富・美醜のステータスによる”勝ち組・負け組”の時代は、血の時代の終焉と共に終了します!閉店ガラガラです!
 
 
ちなみに、昨日郵便局で、「つぶらなカボスと仲間たち」のドリンクのプレゼントキャンペーンの広告が目に入って、「あぁ、なるほど!」と思いました。
 
 
2039
 
 
「2039(サンキュー)名様に当たる!」
 
 
2039年からの弥勒の世は”サンキューの時代”、、感謝が最も重要な時代です。
 
 
神様の粋なジョークがここにも生きていたんだなぁ、とほっこりしました笑😄
 
 
企画担当者様が2000名様に設定しようとして、「どうせなら2039にしよう!」と思ったのかも知れませんが、ここに神意を感じずにはいられません。
 
 
目に「2039」が飛び込んできた時ドキッとしました。
 
 
弥勒の世は、「20(二十・フト)祝詞」を以て迎える「39(サンキュー・感謝)」の時代、、それが大祓祝詞で最も重要な「二十祝詞(フトノリト)」を授けてくださった天照太御神様の時代、太陽神界が治める時代です。
 
 
今から感謝の気持ちを膨らませていけば、あなたには間違いなく楽しく自由な時代が待っています!
 
 
 
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
 
明日も善い一日となりますように😌

   

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