
みなさん、こんにちは!
タカミチです。
「第三回タカミチの世見話」は、、
- マスク解禁の是否について
- あなたの悪魔は大丈夫ですか?
の2本立てで書いて行きたいと思います!😆
マスク解禁の是否について
2023年3月13日から、マスク着用が個人の意思を尊重する半義務化となりました。
マスク論争に火が付いて久しいですが、コロナパンデミックが始まった2020年からその是否が語られてきました。
科学的根拠はひとまず置いておいて、マスク論争で語られてきたメリット・デメリットをおさらいしてみましょう。
〈マスクを着用するメリット〉
- コロナウイルスの吸引量を減らせる
- 会話、咳、くしゃみによる飛沫拡散を防ぐ
〈マスクを着用するデメリット〉
- コロナウイルス再吸引で重症化しやすくなる
- 二酸化炭素再吸引が健康障害を引き起こす
- 赤ちゃん・幼児に失顔症を引き起こす
- 若い世代のコミュニケーション障害を引き起こす
- 子供の成長を阻害し、IQの著しい低下を招く
- 口呼吸が血流悪化、自律神経失調、ウイルス直接吸引につながる
、、マスクは明らかにデメリットが大きいと言われてきたわけですね苦笑😅
僕も「マスクは害が大きい」で異論はないですが、マスクは今も着用しています。
なぜなら、霊的には着用した方が良いと考えるからです。
霊的には、今のスサノオの大祓において、マスクをするという行為自体に意味があると感じます。
神社神道では、神事を行う際に神職が覆面、口覆(くちおい)と呼ばれるマスクを着用する場合があります。
これは、神前に不浄な人間の呼気がかからないようにする為です。
僕は毎日の神棚参りをする際に、水玉の水に息がかからないように頭上に掲げて奉納します。
マスクは霊的には、不浄なものをシャットアウトするという型があるわけですね。
コロナウイルスは霊的観点からすれば、ディープステートの悪意により作られた不浄極まりないものです。
なので、マスクはデメリットこそ大きいものの、コロナウイルスの霊体をブロックするという”型を示しておく”ことは大切だと感じて着用してきました。
あと、同調圧力が問題視されて来ましたが、マスクをしない事は人に不安感・不快感を与える事は間違いない社会になってしまったのですから、自分だけがしないという事は我良しな考え方だと感じます。(個人の意思は尊重しますが)
時にはデメリットをあえて享受してでも、人々と和する事を尊重することが大事だと感じます。
、、と前置きをさせて頂きましたが、娘にはマスクから鼻を出すように教えて来ました笑😅
子供にとっては、マスクによる健康被害は驚異的です。
海外の最新の研究でも、マスク着用以降に著しく子供たちのIQが低下した事や、その他あらゆる疾患が増えた事が報告されています。。
我が子だけが良ければ良いというわけではありませんが、鼻を出すだけで回避出来るなら親としては迷う事はありません。(親御さんはご参考までに。。)
今の時代の子供たちは可哀想だと感じますが、これからさらに比ではないほど残酷な時代を迎えますので、マスク問題程度は可愛いものでしょう。
僕たち大人は、子供たちのためにも、心を強く持たなければならない時代にもうすぐ突入します。
あなたの悪魔は大丈夫ですか?👿
日本漢字能力検定協会は、1995年から今年の世相を漢字一字で表す「今年の漢字」を毎年暮に発表してきました。
2022年は「戦」でしたが、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、冬季オリンピック、サッカーワールドカップ等、さまざまな「戦」があったため選ばれたようです。
今年を表す漢字は「悪」もしくは「魔」だと思っています笑
記事「2023年は心の悪魔との闘いの年【ハルマゲドン】」でも書きましたが、今年は2022年を引き継いで、「悪魔との戦いの年」になると感じています。
具体的に何が起きるのか。
時系列にすると、、
コロナパンデミックの真相の開示
↓
世界的な治安の悪化と世界恐慌勃発
↓
ロシアによるドイツ侵攻からの世界大戦開始
↓
裏で操る悪魔が人類にその存在を明かす
こういう流れになるだろうと感じています。
社会が大混乱する中で、個々人も己の悪魔との最終決戦が繰り広げられるだろうと思います。
この現代は、己の悪魔に負けて身を任せてしまった方が楽ですし、飽食、飽娯楽な時代なので我良しな欲望を満たせて楽しいでしょう。
でも、これらは“試されている”という事に気づかなければ、後々大後悔する事になります。
欲に負けて魂が獣に堕ちるのか、飽欲の時代に流されずに神に近づくのか、それを正神・悪神に試されているのです。
2039年の弥勒の世までに、獣か人かの振り分けが完了します。
でも、己の悪を消滅させるのではなく、認めて許し、表に出て来ないように暖かく包み込んで、眠らせてあげる必要があると感じます。
己の悪は死ぬまで無くなりません。
むしろ、無くなってはいけないものです。
悪が無くなれば、悪を理解する事が出来なくなり、”悪は全て滅ぼす”という思想に繋がります。
今の人類は、地球を穢す、国常立太神様(地球霊)に仇なす反逆者であり、”悪”に傾いています。
悪を認めない思想は、つまり人類滅亡を望む事に等しいという事になります。
悪に傾いた己の心を赦し、認めてあげる事で、改心させて共存する事が出来るようになります。
そう、『NARUTO-ナルト-』のナルトが、悪に走った親友・サスケにそうしたように。。
あ、また鳴門神示のネタを思いつきました笑😆
人類は今回のスサノオの大祓で、人類の悪を総決算して弥勒の時代に進化しますが、個々人もまた己の悪に打ち勝って共存することで、神人への進化が促されます。
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
お読みいただき、ありがとうございます😊
人間の心の中にある「不安」が、姿形を変えて神さまにも悪魔にもなるのかな…なんて漠然と考えてしまいました。
今、自分が不安の真っ只中にいて、自分を攻撃してしまっているから、こんな妄想をしてしまうのかも知れません。
安らかにあらず、不安。
大切に思う人の安心を願えば、寄り添い心を砕き精一杯に尽くす。安堵した様子を見れば自分も幸せになり、心が喜ぶ。けれど、自分が不安のループに陥ってしまえば、何をもってしても抜け出せないばかりか自分を破壊しかねない思考になる…。
不安が力で人をねじ伏せるような事をさせたり、良くない念を呼び込んだりするのかなとも思いました。不安でいっぱいになった心の中で、住んでいる神さまはどうなってしまうのか…悲しんだり怒ったりしているのでしょうね。顔つきが変わることで、間違ってるぞと伝えているのかも知れないし、体調が悪化して軌道修正をしろと知らせたりしてそうですが…。
不安は怖いです。今の自分は視野が狭くなり世の中が斜めに見えているかも知れません。…避けられ嫌われているのではないかという不安が目の前にぶら下がっている自分とどう向き合うか、ぐるぐるしていて…神さまが困ってるんだろうなとつらくなります。
ふっこさん
こんばんは!
コメントいただきありがとうございます😃
ふっこさんは今は不安の真っ只中に居るのですね。。
上手くできない、不甲斐ない、理想とかけ離れている自分に向き合った時、許せない気持ちが止まらなくなりますよね。
ふっこさんはとても繊細さを持たれているので、どうしても怒りの矛先が自分に向かってしまうのでしょう。
悪魔は人の不安に付け込みます。
一方で、神様はどう対処するのかを静観します。
人との関わり方、感じ方を急に変える事は出来ないので、不安は簡単には消せないですね。
また、自分の存在理由、価値が分からない時、不安が付きまといます。
そもそも、そんなものははじめから無いのですが、その事に納得できるようになるのも大変な作業ですね。
昔の僕自身を含めて、多くの人のお悩みを観てきて感じるのは、やはり「他人と不要な評価をしてしまう」ことだと感じます。
でも、このステータス至上主義な現代社会では、他人と評価せずに生きるというのは、かなりの精神的修練が必要でしょう。
それなら、逆にこちらからハイステータスな人々を評価しに行ってみましょう。
世界を牛耳っていると思っている超権力者層や、国民よりも私欲を肥やす為政者、その他強欲に生きているハイステータスな人たちは、死ねば漏れなく地獄行きになるでしょう。
”この世が全て”だと考えている、本当に可哀そうな人達です。
そうした人々よりも、たとえ自分を痛めつけて他人の為に尽くすとしても、謙虚に生きているふっこさんの方が魂の次元で言えばずっと上です。
あの世に行ったら、そうした強欲主義な人々と、謙虚にけなげに生きている民草は立場が逆転します。
そう考えると、「うーん、悪くないな」と思いませんか笑
ハイステータスな彼らを卑下したいわけではありません。
あの世(陰)とこの世(陽)合わせてひとつの人生ですから、現実的な話としてそうなってしまいます。
知らない内に僕たち民草は彼らにいいように生命・金銭を搾取されてきたわけですから、こういう事を考えるくらいがフェアかも知れませんね😆