猫
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
 
 
タカミチです。
 
 
最近毎日のように、Twitterで癌やその他重病で苦しむ方々のツイートが流れてきて、思いに耽ることがあります。
 
 
日本政府の発表では、2020年からの超過死亡数が今年で約3倍になっていると報告されていますが、コロナによるものというよりは、コロナの影響を受けたその他の死因による死亡の増加となります。
 
 
フォロワーさんが病気で苦しむ様子を観たり、半年くらい相談に乗っている方の持病の悪化の様子を観ると、心に重いものがのしかかる想いです。
 
 
不治の病気の時代を迎えることは分かっていましたが、7歳の娘も拒食症になってしまい、さすがに心身ともに少し疲弊を始めました。
 
 
記事「<第七回タカミチの世見話>食が細くなった健康な人は霊性進化の可能性がある」で、娘がご飯を食べられなくなったことを書きましたが、まだほとんど食べることができていません。
 
 
具なし茶碗蒸しをかろうじて食べてくれるくらいで、ほとんど食べたがりません。
 
 
食べられなくなって10日ほど経ちますが、それでも娘は元気に過ごしています。
 
 
それはありがたいのですが、親としては心配であることに変わりはありませんし、正直少し驚異的な感じがしています。
 
 
娘に「ご飯食べられなくて辛くない?」と聞くと「辛くない」と平然としてますし、僕と妻が食べている食事の匂いだけを嗅いで、「ん~、いい匂い!」と満足そうにしています苦笑😅
 
 
僕と妻が娘に合わせて粗食になる分には全くストレスは感じませんが、娘に起きている現象を把握できないことに頭を悩ませ始めています。
 
 
可能性の話として、娘は太陽霊光から栄養を摂っているため、平然と出来るのかも知れない、と考えています。
 
 
僕に霊眼があり、娘の霊体の状態を観ることが出来ればそれが分かるのでしょうが、あいにく僕にそんな能力はありません。
 
 
確証が持てないのであれば、親としては現実的な症状として対処するのは当然のことです。
 
 
野菜すりおろしペーストを基本とした具なしミネストローネ、茶わん蒸しなどを作って食べさせていますが、頑張って食べても5口くらいで終わってしまいます。
 
 
栄養補助ゼリーも何種類も買ってきたにも関わらず、娘はなぜか飲むことに難色を示します。
 
 
はちみつバナナミルクだけが「これ好き~」と言って飲んでくれるので、最低限の栄養は摂れていると思います。
 
 
母親である妻はさすがにかなり疲弊していますが、、くどいようですが娘は元気そのものです。
 
 
娘は”食べれない”ことをほとんど意に介していないのです。
 
 
これが1か月続いて、それでも娘に何の変化も無いようなら、太陽霊光から栄養を摂っている可能性が濃厚になります。
 
 
霊体の状態が肉体に反映しますので、この大祓特有の強力な太陽霊光により、霊体が健康に保たれれば肉体もそれに追従します。
 
 
急速に霊化が進んでいる現在は、こうした事が起きうると感じます。
 
 
でもそれはそれとして置いておいて、現実的な拒食症として娘の治療に全力を挙げようと動いています。
 
 
ちなみに、あなたも神様・ご先祖様に感謝し、日拝をするようになると、これからの時代は癌など難病すらも自然治癒できるようになるかも知れません。
 
 
これからは二二(22・富士・不治・不死)の時代です。
 
 
不治の病の時代が始まった一方で、全てに対して感謝の心を膨らませていける人は、病に対して不死身になっていくと感じます。
 
 
 
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
 
明日も善い一日となりますように😌

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