日月神示
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
 
 
タカミチです。
 
 
昨日の記事「弥勒の世は「2039(サンキュー)」の時代!今から感謝の気持ちを膨らませておこう!」で、「僕は最近、人々の心の中の悪魔(マーラ)が暴れ出していることを感じています。」と書きましたが、書いているその時に首相襲撃テロが起きていました。
 
 
安倍元首相襲撃テロに感化された模倣犯だと思いますが、NewsWeekでも「テロリズム連鎖の時代が始まるのか」と取り上げています。
 
 
過去記事で2023年を悪魔の時代と書きましたが、本格的に人々の心を悪魔が蝕み始めるのがこれからの時代です。
 
 
”あらゆる理由”で生きられなくなり、自暴自棄になってテロを起こす人が増えると感じます。
 
 
その理由はまだ書くことが出来ませんが、特に女性には気を付けて欲しい時代になりますので、自己防衛を意識して欲しいと思います。
 
 

娘がご飯を食べられなくなりました

 
まったく関係ない話ですが、数日前から7歳の娘がご飯が食べられなくなっています。
 
 
理由は心因性のもので、学校でクラス替えがあり、担任の先生が年配の男性になったことが不安なようです。
 
 
一応、学校自体は好きなので、先生への不安も和らいできてはいるようですが、いまだに食べようとはしません。
 
 
正直、ここ数日は具なしのスープ系や少量のうどん、プリン以外食べていませんので、体力が衰え元気が無くなるかと思えば、、
 
 
痩せることもなく、落ち込む様子もなく、変わらず一日中テンション高くて参っています😅
 
 
家庭によってはとても深刻になり、病院を色々当たってみるような案件かもしれませんが、、。
 
 
元々、娘は食欲含めて物欲が無いので、僕と妻が普通の食事をしていても気にすることはありません。
 
 
「欲しいモノは?」と聞くと「無い!」と答えるし、「お金がたくさんあると不幸になりそう。。」とつぶやくような娘なのです。
 
 
質実剛健な生活を大切にしている僕の影響を受けているわけではなく、幼児の頃からそんな感じです。
 
 
むしろ、僕の方がそういう娘を観て、「もっと清貧であろう」と影響を受けている側だったりします。
 
 
さすがに娘がスープしか食べない傍で普通の食事をするのは気が引けるので、僕と妻もかなり粗食になっています。
 
 
5年前と比べてここ最近は食べる量が2分の1ほどになっていましたが、そこからさらに減っています。
 
 
平均してカロリーベースで言えば、1日500~1000キロカロリー程度しか摂っていないでしょう。
 
 
ほとんどが野菜で、納豆やキムチなど発酵食品、豆腐など植物性タンパク質、少量の炭水化物も摂っていますので、栄養は摂れていると感じます。
 
 
うちはほとんど肉を買わないので、動物性たんぱく質は魚か、たまに買う鶏肉、ウインナーなどになります。
 
 
それでも、3人とも病気する事もなく元気で、毎日笑いの絶えない生活を送っています😊
 
 
別に肉が嫌いになったわけではありませんし、グルメへの興味が消えたわけでもありません。
 
 
月に2、3回は、スシローとか人気ラーメン店などには行きます。
 
 
今回、娘が食べられなくなったこともそうですが、うちの食が極端に細くなっていく背景について、次のように感じています。
 
 

「食べられなくなってきた人」は、正しく霊化が進んでいる可能性が高い

 
近年、極端に食が細くなっていく人が増えている可能性がありますし、方々で指摘され始めています。
 
 
その理由は、太陽霊光により肉体が弱まり、霊体に主体が移りつつあるためです。
 
 
「日月神示」では、「子の年(2020年)を真ん中にして、前後10年が正念場」と教えていますが、2010~2030年が”スサノオの大祓”の期間となることを示しています。
 
 
世界が激動の時代を迎え、2039年の弥勒の世に向けた全魂の地ならし、大洗濯がされる期間です。
 
 
冒頭の首相襲撃テロの犯人などは、心の悪魔に負けてしまって、淘汰される破滅の道に入ってしまった良い例でしょう。
 
 
こうした魂の祓いがこれからしばらく続きます。
 
 
この太陽霊光は、垢の多い魂は浄化・淘汰し、健全な魂は霊化を加速させます。
 
 
ここ数年は、この太陽霊光の影響を強く体感してきました。
 
 
その影響が最も分かりやすい形で出たのが、僕と妻が同じペースで胃弱になってきたことでした。
 
 
元々妻は痩せの大食いで、体格の良い僕と並ぶくらい食べる方でしたが、年々同じペースで胃弱になり食べる量が激減して行きました。
 
 
最初は病気を疑って2人とも胃カメラをしましたが、双方まったくの健常な胃という結果でした。
 
 
むしろ、年々体力が充実して健康体になって行き、5年前には深刻だった神経痛や飛蚊症などの持病もいつの間にか治ってしまいました。
 
 
娘に至っては、昔から食に対する執着が少なく、2年ほど前にはいきなり肉嫌いになるという時期もあったのです。
 
 
神様の視点では、人間が四足獣(牛・豚・羊など)を食べることは”共食い”であるとして良しとしていません。(というか原則として厳禁です)
 
 
グルメのために時には家畜を数十万頭と殺処分しているのが人類なので、いわずもがな、ですね。
 
 
この罪の重さを、食べている側の僕も感謝と謝罪、供養の気持ちで食べています。
 
 
こうした考えもあり、娘が肉嫌いになったのをきっかけに肉離れを始めました。(肉離れって痛そう。。)
 
 
だからと言って、家族に強引に肉を食べないことを強制したり、外食を肉以外に限定したり、人様に出された肉料理に手を付けない、というのも厳禁だと感じます。
 
 
自分の思想のために、他人に迷惑をかけることは真の信仰では無いと感じます。
 
 
そこにはすでに我良しな思いがありますし、そもそも多くの人は知らないわけですから、自己中な変人に映るだけです。
 
 
感謝の祈りで家畜を供養する気持ちで食べれば問題ないと感じます。(だからと言って、解禁する気持ちを持つのは違います)
 
 
なので、妻子にはこうした話は全くしていませんが、なぜか自然と我が家の食卓からは肉が激減しました😅
 
 
そして、今回娘が食事が出来なくなったことは、食糧危機が目の前に迫っている暗示だと感じています。
 
 
娘の霊性は、明らかに時代に即すように反応してきたように感じてきました。
 
 
畏れ多いことですが、娘は明らかに何か観えない存在の強力な守護があります。
 
 
本当に、畏れ多いと感じる現象を色々と観てきましたが、長くなってきたのでまた機会があれば、タカミチの世見話で書きたいと思います。
 
 
 
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
 
明日も善い一日になりますように😄

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