2月22日は猫の日!猫の時代が到来した理由

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

タカミチです。

今日、2月22日はにゃんにゃんにゃんの、「猫の日」ですね😽

21世紀に入ってから猫ブームが到来し、犬の時代から猫の時代に移行しました。

必ず時代を象徴する意味が、隠されていると感じています。

11月1日は犬の日ですが、それを2倍にすると猫の日。

111と222。

今は、「ひ、ふ」まで時代が進んだことになります。

昭和の集団生活が主流だった犬の時代が終わり、21世紀からは猫のように、単独行動を好む”個の時代”が始まりました。

では、次の時代である弥勒の世は、ひふみの最後、”み”に当たる”333″だと言えそうです。

333の数霊には、「身・心・魂の繋がりを大切にする」という意味が隠されています。

つまり、これから弥勒の世に向けて、より身・心・魂の繋がりを大切に生きていく必要がある、という時代性のメッセージを感じました。

犬猫に助けられてきた僕たちは、犬猫含む動植物を蔑ろにする現代を終焉させて、完全な共生が出来る時代を創る必要があるでしょう。

犬猫、動植物に癒されながら、弥勒の世まで穏やかに、幸せに歩んでいきたいですね!

PS.

今日調べてみたら、、、

2000〜2019年…数霊11が支配する時代

2020〜2039年…数霊22が支配する時代

2040年〜…数霊33が支配する時代

だそうです。

ちょっと年代にズレはありましたが、わんわんにゃんにゃんの暗示も、あながち数霊によるものだったのかも知れませんね。

あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。。

明日も善い一日になりますように🐕🐈




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