地球
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
 
タカミチです。
 
 
2023年も半年が過ぎようとしていますが、昨日の6月19日に世界が明らかに何か新しい時代に突入したことを感じています。
 
 
一言で言えば、「天地がひっくり返る」準備が本格的に始まったのかも知れません。これは確信を持って言えることではなく、あくまで僕の感覚的なものと、示唆的な現象、そして天体の配置が地球に与える影響など、19日に複合的に偶然重なったことから感じ取ったことですが、警鐘的な意味も込めて書いておこうと思います。目の前(6月22日)の警鐘と、これからの時代への警鐘の、2つの大きな懸念点があります。
 
 
たまに書かせていただく、僕の感覚主体の一般的には伝わりづらいタイプの記事ですので、興味がもしありましたらお読みいただければと思います笑
 
 
19日は前日の行事の影響もあって5時間程度の浅い睡眠しか摂れておらず、夜中の時点で「明日の仕事は眠くてしんどいだろうな。。。」と感じていました。しかし、いざ5時半頃に起きてみると意外とスッキリしていて、いつも通り6時から元気に出勤しました(在宅です)。
 
 
記事「2023年は心の悪魔との闘いの年【ハルマゲドン】」で、「2023年は悪魔との闘いの年」と書いていましたが、この日僕の中で決着がついたことを感じていました。この日に急に決着がついたというよりは、半年間自分の心の在り方を毎日24時間見つめ続けてきて、ようやく悪魔の干渉を受け付けない心の在り方が整った、という感じでしょうか。
 
 
悪魔と闘いながらも、「この日が近いうちに来るだろう」と思っていましたが、19日というお膳立てされた日にその日を迎えることになりました。というよりは、後付けで19日が”そういう日”だったことを知ったので、「あぁ、なるほど、だからなのか」と腑に落ちた感じです。 
 
 
そして、新月の影響を受けた星の並びにより、6月22日に大地震が発生する懸念を書いています。この日とは、「日月神示」で旧暦五月五日(6月22日)は繰り返し要注意の日として登場している日で、神様のおっしゃる「いよいよの日」なのです。
 
 
実は18日の時点でTwitterで配信された、ジャパンアースクエイクの情報でも「21日~22日に震度6.5クラスの大地震が起きる可能性がある」と警告をしていたので、伊勢さんの記事を読んで「やっぱりいよいよなのかなぁ。。」と感じていました。
 

 
 
明日の夜から22日の早朝にかけてが危険だということです。人間という観察者による意識の力、量子力学の観点から、少しでも地震が無難になればと思い周知させて頂きました。
 
 
そして、前述した示唆的な現象についてですが、19日の夜に台所に居たところ、やかんの蓋が急に180度ひっくり返りました。カチャン!という音に一瞬何が起こったのか分からずビックリしましたが、蓋が中途半端に乗っていたのでしょう。微妙なバランスが崩れてひっくり返ったのだと思いました。
 
 
これは一見して何でもない現象だと感じるかも知れませんが、僕はこの現象を理解した瞬間に脳裏によぎった言葉が「ポールシフト」と、日月神示の「九分九厘でグレンと引っ繰り返る」という言葉でした。
 
 
「ポールシフト」は地球の北極と南極の磁場が180度入れ替わる現象ですが、近年異常な速度で入れ替わりが進んでいます。僕は2039年の弥勒の世到来と併せて起きると感じています。日月神示の「九分九厘でグレンと引っ繰り返る」が表しているのは、仕上げのポールシフトに向けての、人類の善悪の住み分けや、強者弱者が一瞬で立場が入れ替わる示唆になります。
 
 
この日、18日まで強い影響力を持っていた悪魔の干渉が、19日で嘘のように消えていた体験もあったので、たかだかやかんの蓋がひっくり返った現象ですが、「このタイミングでこれが起きるか」と何か見えない力が働いていることを感じました。
 
 
この日も、「666(獣の数字)」を2度ほど観ていたので、なおさら「これは6月22日への警戒と、これからの時代が天地ひっくり返る示唆を表している」と感じ取りました。
 
 
分かりにくい表現で恐縮ですが、要は「獣(のような人間)と(善人の)人間の住み分けがいよいよ進み、神の仕組みが本格起動する」ということです。22という数字も記事「これからの時代は「22(フジ)と666(獣)」に支配される<弥勒の世に向けて>」で書きましたが、「不治、不死、富士」という、現在とこれからの時代を暗示しています。
 
 
何が伝えたいのかと言うと、これからさらに心を試される時代になるということです。今まで以上に、心が揺さぶられる時代が来ると感じています。なので、気を引き締めないと悪魔に心を干渉されて「獣のような人間」になるように引っ張られやすくなると思います。
 
 
それを示すように、僕はAmazonコールセンターの仕事をしていますが、ここ最近でイライラしているお客様が明らかに増えました。こちらの人格否定をしてくるようなクレーマーに当たる確率が飛躍的に上がりましたので、「そういうことかな?」とひそかに感じています。
 
 
イミフな記事を、ここまで読んでいただいてありがとうございます笑。これも何かの縁だと思いますので、6月22日の大地震や大噴火が起きないように注視しつつ、2023年の後半も何事もなく無難に過ごせて行けるように、あなたの量子力学で見守って頂ければ嬉しいです!
 
 
 
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
 
明日も善い一日となりますように😊

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