高見神社
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
タカミチです。
 
2023年12月24日の記事「<「日月神示」第一巻 上つ巻 第九帖(九)>2024年から悠々と泳いでいくために必要なこととは?」において、「2024年からは”いよいよの年”となる」という旨をお伝えしました。
 
今年1月13日には、保護にゃんずの善哉(ぜん・ざい)兄弟と海(しー)くんを迎え入れ、YouTubeチャンネル「あますぎるぜんざい&おしるこチャンネル」を立ち上げました。
 
その結果、YouTubeを開く頻度が増えたため、僕の興味に合致する動画を目にする機会がとても増えました。
 
先日もとある動画を紹介させていただいた方で、宮廷神道である山蔭神道の80代目伝承者・表博耀さんという方がいらっしゃいます。
 
国家祭祀を司る国家神道家であり、世界中で祭祀を行われている凄い方なのですね。
 
僕はこの方を昨日知ったわけですが、先ほど「今年からいよいよ弥勒の世始動!」ということを紹介されている動画を見つけまして、「あ~、やっぱりね」となったわけですね。(尺が長いので文末にて紹介させていただきます)
 
僕にとっては、この流れは「してやったり!」なのです笑
 
というのも、この動画の存在は、恐らく「ぜんざいおしるこチャンネル」を作らなければ知らなかった可能性があります。
 
そうなると、ぜんざいおしるこを迎え入れるきっかけになった、故・キジを始めとした神社猫たちとの出会いが重要な意味を持つようになります。
 
さらに言えば、地域猫活動を始めるきっかけになった、故・めいこと、8年前に保護したまるこの存在が原点ということになります。
 
つまり、にゃんずのお蔭によって、僕が今書いているように、毎日昼12時に「弥勒の世への道しるべ」の更新を始めたと言っても過言ではないのです😽
 
以前記事で書かせていただきましたが、この弥勒の世への橋渡し活動において、動植物の存在を無くてはならないものとして刻み込みたい、という強い信念・情熱があるわけですね。
 
仮に、僕が今後弥勒の世への移行において、ネット上で一定の影響力を持つようになったとして、「わんちゃん、ねこちゃん、その他動植物の存在が、原動力のひとつなんですよ~」ということを言いたいわけです笑
 
ふざけていると思われるかも知れませんが、僕は大マジなのです。(戯言として聞いていただいてもOKですが)
 
そして、僕はめいこが虹の橋を渡るための、壮絶な介護をしている最中から、「何かが動き始めた」と直感していて、めいこが10月22日という、人類にとって非常に重要な転換日に天使猫になったことから、確信に変わっていました。
 
その直後に氏神神社であれよあれよと10匹のにゃんずと会い、お世話をする中で、病気だったキジを保護するも3日で天使猫になってしまったわけですね。
 
めいこ、キジと、たった1か月半のうちに2匹の愛猫を失い、悲しみの中で発生した縁が、ぜん、ざい、しーくんでした。
 
これだけだったら、毎日更新することは無かったかも知れません。
 
どこかで「今年からいよいよだし、やらないといけないな~」とは思っていたのですが、多忙の中で重い腰がなかなか上がらなかったのです汗
 
僕の重い腰を上げてくれたきっかけ、、、それは先日、ざいくんが神棚の水玉を落として割った翌日に、にゃんずの誰かがテーブルの上に置いていた『日月神示』の本をゴミ箱に落としていたのです笑
 
これを観て、僕は「あ~、これはやらないと神様が離れるわ」となったわけですね。
 
酷くお叱りだと直感したため、毎日更新を決意しました。
 
目指すは、「弥勒の世」のキーワードで検索順位1位を獲ることですが、かなりシビアな戦いになりそうだと感じます。
 
今回は「弥勒の世への道しるべ」の経緯説明と決意表明だけになってしまいましたが、以下の表博耀さんの動画はぜひご覧になって欲しいと思います。

あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
 
明日も善い一日となりますように😊



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