インターネット
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
 
タカミチです。
 
 
Amazonコールセンター(在宅)の仕事で、クロージングの際に「その他ご不明な点はございませんか?」とお客様にお伺いするのですが、陽気なおじいさんが「私の将来くらいですかな!」と返してきて「あはは!とんでもございません!🤣」と噴き出してしまいました笑
 
 
朝勤は明日で最後で、8月から夜勤シフトに変わります!
 
 
契約では早朝6時勤務でしたが、新人教育に従事したりと半年間でそれなりに実績を重ねて来たつもりなので、リーダーに相談させていただきました。
 
 
18時~27時勤務となりますが、収入が3~5万円ほど上がります!😆(もちろんここが狙いです笑)
 
 
娘のことがあり、妻がまだ仕事に戻ることが出来ないため、2人分稼がないと生活が回りません。。。
 
 
でも、記事「おじさん先生は教訓を教えてくれる観音様だった?」で問題はほぼ解決したため、2学期からは元気に登校してくれるはずなので、妻も仕事に戻ることが出来ると思います。
 
 
事業も少しずつ復調し始めたため、ちょっとずつ、、良い方向に向かいつつあるようです。
 
 
最近、弥勒の世のことを含めて、色々と霊的なコトを調べていて思うことがあります。
 
 
ひとつは、霊的なコトを読者様が信じられるように伝えることは、非常に難しいということです。
 
 
僕が完全に霊的なコトが事実だと認識できるまでに相当苦労しましたので、当然と言えば当然なのですが、空海さんがあまりに民衆が霊的なコトを分かってくれないことを表現した言葉から、ひとつの真理が読み取れます。
 
 
「生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く、死に死に死に死んで死の終わりに冥し」
 
 
「人間は何回生まれ変わっても、自分自身を見つめない限り、何事も繰り返す」ことを憂いた言葉です。
 
 
覚醒して真理をすべて理解していた空海さんは、民衆も霊的な事実に気づく事さえできれば、苦しみの輪廻を繰り返さずに済むということを知って欲しいあまり、このちょっと過激に聴こえる言葉を遺したのでしょう。
 
 
霊的真実に体感的に気づき始めるためには、全力で生きることが大前提として求められると感じます。
 
 
これが非常に難しいわけですね。
 
 
良心(内在神)に沿って無我夢中で生きる⇒”無我”状態により”真我(内在神)”が表に出て来る⇒自然と霊的真実に気づく縁が生まれる
 
 
こうした因果の法則が働いているように感じます。
 
 
無我夢中で生きられている方はたくさん居ます。しかし、霊的真実に気づいている方は多くは無い印象です。
 
 
これは何故かと言えば、霊的真実を求めたいという意識を向けなければ、縁に気づかずに素通りしてしまうためだと感じます。
 
 
成功哲学にも言えることで、成功の足掛かりへアンテナを常に張っておかないと、チャンスに気づかずに見過ごしてしまうように、「常に意識をする」ということが非常に重要なのです。
 
 
霊的事実に気づき始めるきっかけのひとつとして、「自忘自棄」という言葉が最近頭に浮かびます。”自暴自棄”ではなく、「自分を忘れて、自分を捨てれば、拾う神が居る」ということです。
 
 
これについては、後日まとめて記事にしたいと考えています。
 
 
もうひとつの最近思うことは、「インターネットは、弥勒の世の(一部の人の)コミュニケーション手段である、テレパシーの試験的ツールなのではないか?」ということです。
 
 
2039年に弥勒の世への大転換が始まった際に、一部の人は真我に覚醒して半肉半霊になっていますので、コミュニケーション手段が霊界と同様に想念によるテレパシーになると言われています。
 
 
現在、弥勒の世に向けて、神様・悪神によってあらゆる霊的なコトの開示が進められています。
 
 
分かりやすいところでは、現代文明をはるかに超える超文明国家だったタルタリヤ帝国の存在が一般的に注目され始めたことや、世界中で起き続けている”天の異変”、ナスカの地上絵付近で見つかったカエル型人類のミイラ、その他挙げればキリがないほどファンタジーのような事実が短期間で明らかにされていますが、これは神様が意図的に開示していると考えられます。
 
 
霊的世界である弥勒の世に移行するために、人類の意識を半ば強制的に霊的な方向へシフトさせなければならないためです。
 
 
2030年以降から、誰しもが霊的なコトへの疑いを持たなくなるような、これまでの現実認識を疑うような現象が起き続けると示唆しています。(すでに起き始めていますけどね)
 
 
僕が「たまむすび」を書く強い動機のひとつが、「多くの人に、早い段階で霊的事実に気づいて欲しい」ということがあります。
 
 
そうでなければ、これから来る激動の時代に何も分からないまま翻弄されて、必要以上に苦しむ可能性が高くなってしまいます。
 
 
知ると知らないとでは、心の持ちようが全く変わってきます。
 
 
今、全く違う場所に居るあなたがこの文章を読まれていることは、30年前の時代では考えられないことでした。
 
 
他人の考え(想念)をどこにいても瞬時に受信できるインターネットというのは、テレパシー社会へスムーズに移行するための試験的ツールの可能性を感じています。
 
 
これについても、詳しくは弥勒の世についての記事で書きたいと思います。
 
 
 
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
 
明日も善い一日となりますように😊

↓ほぼ日配信の通知を受け取るにはツイッター等のフォローをご利用ください↓