弥勒の世までのイベント「2025年7月の隕石衝突」による巨大津波

※画像引用元:https://somanystars.net/archives/3342

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

タカミチです。

弥勒の世、もしくは日月神示については、毎日お昼12時に投稿する習慣をつけていこうと思います。

それとは別に、今まで通り人生論や保護猫活動などの記事も投稿していく予定なので、これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします😆

つまり、ギアを強制的に1段上げて頑張って行きます笑(重い腰を上げないとー)

時代がそういう段階に来たと感じるためですね。

今回から、目前に迫っている人類滅亡イベント「2025年7月の隕石衝突」について、定期的に書いていきたいと思います。

全く知らない方からすると、「は?人類滅亡!?」となるでしょう笑

ノストラダムスの大予言的な、胡散臭さしか感じないと思います。

ノストラダムスの大予言は、世間的には外れてしまったという印象のため、話題集めのインチキと感じる人もいるかも知れません。

しかし、ノストラダムスは恐怖の大魔王の降臨というと予言をしっかり的中させていますし、その予言の時期はもう少し先です。

地球滅亡のXデーとして当時騒がれた1999年7月とは、ひっくり返して「6661(ミロクの始まり)』と読みます。

ノストラダムスは今回の本題ではないので、またいずれとして割愛しますが、2025年7月にフィリピン海とヨーロッパにそれぞれ隕石が落下し、最大500mの津波が発生する事で、人類に壊滅的な被害を出す可能性が、予言と科学の両分野で指摘されています。

Youtubeで「2025年7月」と検索すれば沢山動画がヒットしますので、詳しい内容については動画をご確認いただければと思います。

予言は、漫画『私が見た未来 完全版』のたつき諒さんで、科学は、NASAや世界中の天文学者たちです。

NASAに関しては公式の声明ではなく、理論物理学者の保江邦夫さんが、極秘にNASAから入手した情報となっていますので、真偽は不明です。

しかし、僕はたつき諒さんの漫画『私が見た未来 完全版』を読んだ当時に、NASAの公式サイトで、地球に接近する小惑星の情報を確認したことがあります。

現在はそのページが辿れなくなっていますが、確かに2025年8月に地球に再接近する小惑星がリストにありました。

当時は誤差かな、と思っていましたが、たつき諒さんが7月5日を旧暦として予知していたなら、Xデーは8月27日になります。

基本的に予知は幽界の様相を幻視するものですが、霊界の時間軸は旧暦と言われますので、辻褄は合います。

ただ、結論から言えば、僕はこの予言、予測は外れると感じています。

何故なら、ここまで多くの人が事前に注目を集める事象は、量子力学により無難に向かうためです。

しかし、綺麗サッパリ隕石が消え失せるかは分かりません。

隕石ではなく、核爆弾や海底破局噴火もたつき諒さんは可能性として指摘しています。

この人類滅亡イベントは、人類の悪因果の総決算としての側面を感じますので、例え2025年7月に発生しなくても、借金返済日が伸びるだけで、数年遅れで同規模のイベントが発生するかも知れません。

これを発生させないためにも、僕たちが注目し続けていき、意識による量子力学によってイベントデータの書き換え、縮小化を図っていく必要があります。

なので、定期的にこの話題に触れて行きますので、ぜひ身の回りの方と話題として盛り上がってください笑

あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。。

明日も善い一日になりますように☺️




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