いつもお読みいただき、ありがとうございます。
タカミチです。
昨日の記事「食の危険度増加を考慮した、自己変革のための食の厳選」で、「極端なのには霊的理由がある」と書きましたが、読者様の中には同じような体験をされている方が居る可能性がありますので、参考までに書いておきたいと思います。
まず大前提として、霊感というものは誰にでも備わっています。
自分がある感覚を覚えた時に、その感覚が霊感だと自覚していないだけだということです。
分かりやすい霊感としては、良くない事が起こる予感がする”虫の知らせ”ですが、日常的にも「そろそろ〇〇が帰ってくる気がする」、「考えていた夕飯が一緒だった」など、無意識領域での知覚は霊感だと言えるでしょう。
これは、長年意識し続けていくなかで、霊感なのか思い込みなのかの判断が鋭くなっていくと感じます。
そうした霊感は、自分の持つ因果律に重要な影響を与えている場合が多いと感じるためです。
霊眼や霊耳、霊脳など、霊的情報を意識的に知覚でき、それを使役出来る能力が霊能力と呼ばれるものです。
僕はこの能力はありませんので、これから書くことはあくまで、霊感によるものですので、”絶対にそうだ”と断言する内容ではありませんのでお留め置きください。
霊化進行により、太陽から栄養を摂るため、小食になっていく
近年、もしあなたが極端に食が細くなったと感じるなら、それは太陽霊光の影響によるものかもしれません。
太陽霊光とは、人類が科学的に証明している太陽光に含まれる電磁波以外の、霊体への影響を与える電磁波のことで、2000年代後半頃から強くなっていると言われています。
これは、魚座の時代（物質時代）からみずがめ座の時代（霊体時代）に移行するために、地球の大変革に重要な影響を与えるための電磁波であり、人類の霊化を促進する効果があります。
まぁ、”弥勒の世”という時代の説明が無いと、「なんのこっちゃ」という話になりますね笑
詳細は弥勒の世に関する記事を読んでいただければと思いますが、つまるところ、僕たちは良心に沿って生きている場合、そうでない人よりも急速に霊化が進むと感じます。”今”はそういう時代です。
そう言える理由、、それは前述の霊感によって僕と妻子の身に起きていると感じるためです。
具体的には、3人とも同時に極端な小食化が進んでいる、3人とも食への執着が消えて来ている、肉が食べられなくなっている、などですが、捉え方を変えると未病（発病一歩手前）が進んでいるとも思える内容です。
もしあなたが、同じように小食化が進んでいて、不安に思われているなら、未病ではない可能性について、次の項目でより詳しく書いてみたいと思います。
食が細くなる理由について
弥勒の世という霊体時代が到来すると、太陽から直接エネルギーを栄養に変換して生きることが出来ます。
半肉半霊の体となりますので、太陽霊光を霊体で吸収し、霊体としての栄養で生きていくことが出来るため、物質としての食事は不要な時代となります。
これはトンデモな話に感じると思いますし、僕も今でもそう思います笑
これについては、2030年あたりから、誰もが分かり始めるだろうと思います。
僕たちは”自我”の観点から観れば信じられないような時代に生きていますが、”魂”の観点からすると「やっとこの時代が来たか！」という観方になると感じます。
アダムとイブの時代から、肉体を持つ人類の総決算の時代が、今なのです。（人間は猿から進化したわけではなく、はじめからヒトです）
すでに太陽霊光は強さを増し続けているため、良心に沿って生きていたり、霊体が健全な状態であれば、フライング気味で霊化が進むようです。
そして、僕は”霊感”として、太陽霊光の影響は実感として確実にあると感じます。
霊化が進むということは、物質の食品に対する執着がだんだんと薄れていくことを意味します。
身体が霊体の属性が強くなるため、次第に物質の食品を受け付けないようにもなるでしょう。
なぜなら、霊体としての食事は想念・歓喜というエネルギー体だからですね。
この理屈から、物質の食が細くなり、替わりに太陽霊光がだんだんと食事替わりになって行くのだと感じています。
野菜や果物は、食べられることに対して歓喜を発する食べ物なので、肉食から菜食へ移行する傾向が自然と強くなります。
食が細くなっていくのに変わらず健康であると感じるなら、それは霊化が進んでいる可能性が高いと思いますので、栄養さえ気を付けて食事をすれば問題ないと感じます。
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
明日も善い一日となりますように😊
