<八百万の神様へ感謝>感謝の結界の作り方

 

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
 
タカミチです。
 
 
今日、崇敬神社である高見神社の鎮守の森の中で、ふと思ったことを書いておきたいと思います。
 
 
今年最後のお参りとなりそうなので、高見神社の御祭神である天神(あまつかみ)皇祖神十二柱へ今年も無事過ごせたことへの感謝を奉納してきました。
 
 
半月ぶりくらいの高見神社へのお参りで改めて感じたことですが、この神社ほどワクワク感が噴き出してくる神社はないのです笑
 
 
なんというか、境内や鎮守の森を歩いていて、歓喜の渦が心の中に沸き起こることを感じます。
 
 
その心境を漫画のキャラクターに例えると、、、
引用元:https://ameblo.jp/sousougun/entry-10270566432.html
 
だったり、
 
引用元:https://www.famitsu.com/news/202011/29210298.html
 
だったりするわけです。(このくだり必要かな)
 
 
今月28日に大分旅行で宇佐神宮に行きますが、八幡様の総本山へ感謝を置きにいくことには、大きな意味があると自分の中で感じています。
 
 
僕は、お参りした神社へ感謝を奉納する行為は、感謝の結界を作ることに繋がると感じています。
 
 
お参りした神社を点と点で結んだ領域に、感謝の結界を作るというイメージです。
 
 
あくまで、僕の意識内の宇宙で構築するイメージなので、陰陽師が行うような実践力を持つ結界とは違い、実際に効力があるのかはもちろん分かりません笑
 
 
その一方で、量子力学の観点からすると、自己の意識宇宙で起こした想念は、意志が強ければ強い程、現実界に強く作用すると言えます。
 
 
その想念は、自己の意識宇宙を通して、人類共通の平均化された宇宙へフィードバックすると考えています。
 
 
これは、その人のイメージ力に比例して、想念の実践力が発揮されると感じます。
 
 
そこで、読者様も神社へお参りした時に、感謝の結界の一角を新たに作るイメージで、生きられることへの感謝を置いてみることを参考にして欲しいと思います。
 
 
そして、その道中にも感謝の想念を置いておくつもりで、思い出した時に感謝を置いておくと、結界は強くなると感じます。
 
 
僕は、車の運転中や、歩いている時に、生きていることへの感謝を想起することが多いです。
 
 
最もおススメしたいのは、自宅に毎日感謝を置いておくことです。
 
 
感謝の念は、悪魔が最も嫌う力を発揮しますので、家に災いを呼び込みにくくする効果は間違いなくあるでしょう。
 
 
ぜひ、ご参考いただければ嬉しいです😆
 
 
 
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
 
明日も善い一日となりますように😊



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