<不思議体験>鎮守の森での未知との遭遇
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
タカミチです。
 
今日はちょっと、いつにも増して妄想癖だと思われるかも知れませんが、鎮守の森での未知との遭遇について書いてみます笑
 
土曜日は妻子をピアノ教室に送った後に、迎えに行くまでの1時間弱を使って崇敬神社と鎮守の森へ感謝のお祈りへ行きます。
 
ご拝殿と祠へ参った後に鎮守の森に入りますが、まずは大先輩の夫婦大楠へ挨拶へ行きます。
 
夫婦大楠に細木が子供のように寄り添っていて、我が家の構成と同じで愛着があります。
それから、頂上目指して登りますが、今日はいつもよりも意識的に、森林に霊体を同調させるイメージで昇ってみました。
 
出来る限り自然と調和を意識して登っていると、上空に「ファンファンファン」という何かが飛行する音が聞こえてきました。
 
比較的近い上空で機械音がしていましたが、ドローンが飛んでいるわけでもなく、10秒もせずに消えました。
 
この時、僕の脳裏では「まさかね。。。」という思いがよぎっていました。
崇敬神社
そして頂上に着いてから、太陽への感謝の礼拝をするわけですが、祝詞を奏上している最中に「ピッ」という何かをスキャンするような機械音が近くでしました。
 
注意深く周囲を見渡しても近くには誰も居ませんし、僕のスマホはそうした音が鳴ることはありません。
 
「あれ~、もしかして俺スキャンされた?監視されてる?」
 
と、ファンファン音と併せて思ったわけですね笑
 
まぁ、普通は被害妄想のような妄想癖で、お薬を出されてもおかしくない人と思われるでしょう。
 
それを承知で書いているわけですが、去年からも言っていたと思いますが、”今年からは未知との遭遇があり得る年”なので、「いよいよかな?マジか~」とか思っていたわけです。
 
今日は特に、霊体意識を研ぎ澄まして居たので、霊耳を介して聴こえた霊音かも知れません。
 
もし僕が監視対象になったのなら、こういう事をブログに書くとマズいかも知れませんね。
 
明日からブログが更新されなくなったら、そういう事だと思ってください笑
 
まぁ、それは無いと思いますので書いています。
 
静寂の森林の中で、わざわざ聴こえるように機械音が鳴らされたのは、”意識づけ”をされたというニュアンスを感じます。
 
それが善か悪の御存在かは不明ですが、「あなたを観ていますよ」ということですね。
 
機械音が選択された理由は、森林の中で最も違和感を感じる音だからかも知れません。
 
ちなみに、実は監視されているのは僕だけではなく、あなたも含めて、すでに全ての人類が観えない存在により監視されていると聞いています。
 
それが人によっては善の存在であったり、悪であったりするのでしょう。今年中に、今書いていることの意味が分かる時が来るかもしれません。
 
善の存在に見守って貰うためには、やはりそれに見合った生き方が必要になります。
 
今回は、その事を再認識させてくれた、気を引き締め直す機会となりありがたく思いました。
 
礼拝の後、鎮守の森で感謝の礼拝を始めて間もない頃に、たまたま通りかかった70歳くらいのご老人に声を掛けられたことを思い出していました。
 
「何に拝んでいるんですか?」と聞かれたので、「太陽に感謝を伝えています」と答えると、「いいですねぇ、私も太陽さんは大好きですよ」と朗らかに返してくれました。
 
大分で牧場経営されている方で、自然と神様や観えない存在に対する畏敬の念を持たれている方で、また会いたい思っていましたが、それ以来お会いする機会に恵まれていません。
 
70歳以上の方々は、当たり前のように観えない存在への畏敬の念を持たれている方が多いように感じます。
 
結局、神様や観えないご存在を信じるということは、”感じる”しか無いんですよね。大昔の人たちが、当たり前にそうしていたように。。。
 
どれだけ言葉で説明しようとしても、この感覚は説明のしようがありません。
 
それでも、出来る限り言葉によりきっかけを作っていただけるように、書いていこうと思います。
 
 
 
 
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
 
明日も善い一日となりますように😊

↓ほぼ日配信の通知を受け取るにはツイッター等のフォローをご利用ください↓