画像引用元:https://emergency-weather.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20240101161010/?1704093425
あけましておめでとうございます。
タカミチです。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
例年なら元旦に氏神神社と崇敬神社へ初詣に行き、2日に実家に帰郷するところですが、今年は妻子3人で引きこもることになりました😅
というのも、大晦日に娘がまさかの熱を出してしまい、風邪だと思われるため大事をとって外出を控えているためです。
先日の記事で、「2024年から病気の時代が始まる」と書きましたが、「あぁ~始まっちゃったか~」という想いです笑
娘は元気なので笑えますが、僕と妻も昨日から少し風邪を引きかけでして、先行して我が家に病気の時代が来るとは思いませんでした。
28、29日の大分旅行で人ごみに居たので、旅疲れと相まって貰ってしまった可能性がありますが、経過観察からどうやらコロナやインフルエンザでは無いようです。
日本ではほとんど報じられませんが、欧米先進諸国はすでに前例のない異常な病気の時代が始まっています。
論理的に考えれば、日本も今年からそこへ追従していくことになりますが、僕は日本だけ”なぜか”異常事態には陥らないだろうという気がしています。
各国の調査機関が出しているデータからすれば、日本はこれから欧米先進諸国以上の修羅場になる想定です。
しかし、”不思議と”そうはならないと、僕は感じているわけですね。
根拠をズバリ書くと、日本人特有の神力による自浄作用が働くためだと感じています。
神様に守られると置き換えてもいいでしょう。
だからと言って、油断は禁物なので、今年から人の集まる場所は極力避けて、家族・親族・友人内での閉じられた関係の中だけでも笑いが失われないように気を付けていく必要はあると思います。
このブログの読者様にも、癒しと笑いが提供できるように、今年から愛猫・地域猫動画をYouTubeで配信していきます!😽(たまに愛犬も参加するでしょう笑)
このブログ同様に利益性は追求していませんので、広告配信をすることは今後もありません。
動画の準備を進めていたところ、今、石川県能登地方で立て続けに震度5強と7の大地震が発生しましたね。。。
津波警報も発令されています。東日本大震災の二の舞にならないよう、海が一見静かでも住民の方々が逃げられていることを祈ります。
状況を見守りつつ書きたいと思いますので、一端ここで記事を投稿したいと思います。
続きです。アベマTVで状況を見守りながら続きを書きます。
ここ数年、地盤が弱いフォッサマグナの影響範囲にあり、東京直下型地震の震源地の対角にある、能登地方の大地震の懸念はありましたが、まさか元旦に来るとは思いませんでした。
これは、明らかに”観えない存在による意思表示”だと感じます。
それほど2024年からの世界は、これまでとは違う段階に入って行くだろうと感じていました。
まぁ、それは緊急事態の今書くことでは無いと感じますので、また機会があれば書きたいと思います。
震度7となると怪我をされている被災地の方々も多いと思われますので、無事を祈るばかりです。
この能登大地震から、僕たちは地震大国の日本に住む意味、いつ命が失われるか分からないという意味を再認識する必要があると感じます。
なぜなら、この能登大地震は狼煙だと感じるためです。
言い換えるなら、神様からの警告です。
僕たちが、生きている原点への感謝を思い出すことなく、唯物的、即物的な我良しな生き方を続ける限り、これから数年で立て続けに南海トラフ大地震や東京直下型地震、富士山噴火などが起きてくると感じます。
火山、地震活動が活発化する太陽活動の極大期は、2024年1月~10月とされていますので、今年から本当に要注意です。
「天災は忘れたころにやって来る」というように、多くの人が地震に備え、忘れずに静観を続けていれば、量子力学により小難になるか、発生しなくなります。
こんなに緊迫した新年は初めてですが、津波が小難になることを祈りつつ、ご挨拶を締めたいと思います。
被災地の方々の無事を祈りつつ。。。
今年の災厄がこれで終わりますように。