たまむすびとは?
「魂結び(たまむすび)」
生きづらいこの現代で、ゆるんだ魂を結び直し、自分なりの幸せを見つけて欲しい―。
 
そんな想いを込めて、ブログの名前を決めました。
 
”結び”という言葉はとても意味深く、古神道の重要な観念である”産霊(むすひ)”が語源とされています。
 
そして”結び”とは”ククル”ことであり、人生では何度も”魂(心)のククリ直し”が必要になります。
 
この”ククリ”が解けた状態を”ユルム”と表し、人の死、病気などは”ユルム”ことで発生するとされます。
 
”気のユルミ”がククリを解けさせ、陰(死、病気、悪事、災厄、争い等)を呼び込む原因となります。
 
この”ククリ”は、日本神話において全ての神々をククリ束ね、イザナギとイザナミの争いを止めたククリヒメノカミ(アマテラスオホミカミ)を表す言葉です。
 
つまり、相克する陰陽を和合させるという意味を持ち、あらゆる陰陽が和合することで新たな喜び(歓喜)が生まれます。
 
悩み(陰)が生まれるからこそ、それを乗り越えた時に成長(陽)することが出来る。
 
悩みと成長が和合したことで、新たな喜び(歓喜)が生まれたということですね。
 
そして、成長(陽)はさらなる悩み(陰)を生み出し、永久に喜びを生み出し続けるのです。
 
こう考えた時、悩みとは人生には不可欠な要素だということが言えます。
 
悩みの無い人生は成長も喜びも生まれないのです。
 
人間は、悩み(苦)を克服し魂を成長させるために、あの世(霊界)から生まれて来ます。
 
魂と肉体と内在神をククリ(三位一体)、この物質世界(現実界)にチャレンジに来ます。
 
霊界は霊体(魂)のみの想念の世界ですので、時間や距離の概念がありません。
 
その魂の境涯に応じた想念の集まる世界であり、似た者同士が集まるためほとんど成長しないのです。
 
善人は善人で集まり、悪人は悪人で集まり、無限にあらゆる規模・段階の社会が形成されています。
 
天国に居る魂と、地獄に居る魂が同じ次元に存在することは在りません。
 
この似た者同士が自然と集まる原則は、この現実界でも同じことが言えますね。
 
その一方で、現実界が霊界と違う点は、似ていない者とも同じ世界で過ごさなければいけないところです。
 
善人もいれば、善悪中間の人も居れば、悪人も居る、、それが現実界です。
 
さらに、容姿の美醜、性格の動静、能力の有無、、様々な陰陽の性質を持つ人々が入り乱れる世界です。
 
だからこそ、様々な陰陽の相克が起こり、悩み(陰)が発生することで成長(陽)が生まれます。
 
この無限の歓喜を生み出す現実界こそ、全宇宙・全次元を発展させて続けるためのエンジンだと言えます。
 
あなたはこのエンジンの中の重要な歯車のひとつであり、その歯車として霊界で神様に認められたため、生まれ出ることを許されました。
 
生まれた境遇の良し悪し、能力の有無、容姿の美醜、、どんな人でもエンジンを動かすための重要な歯車なのです。
 
今回の人生で任された歯車の働きをするためにも、”自分なりに出来る範囲”で頑張って生きましょう!
 
”自分なりに出来る範囲”が、今回任された使命なのですから😀
 
そのために、僕にお手伝いが出来ることがあれば嬉しく思います!
 
僕の今生の役目は、他の歯車(あなた)を回りやすくするための潤滑油なのかもしれません笑。
 
 
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
 
 
      タカミチ
PS.
ちなみに、記事のサムネイルがおにぎりになっているのは、”おむすび”だからです笑
ご飯を握り合わせ、解けないようにククリ合わせた”御結び”。
人生におけるいろんな人との”縁結び”。
愛を結び合った夫婦から産まれた(産霊・ムスヒ)、”ムスビヒコ(息子)とムスビヒメ(娘)”。
ご先祖様から脈々と受け継がれた”遺伝子を結び”、人は産まれます。
数多くのご先祖様が”遺伝子の結び”をしてこなければ、神様が”三位一体の結び”を許可しなければ、僕たちはこの世に”結ばれず”、存在しないという事実があります。
なので、神様、ご先祖様への感謝をいつも忘れずに!
この言葉を以て”結び”の言葉とさせて頂きます。
いつも、ありがとうございます!