<保護猫活動記 その9>ついにキジを保護しました!

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
 
タカミチです。
 
 
慌ただしい日々が続き、久しぶりの更新となります😅
 
 
記事タイトルの通りですが、、、ついにキジを保護しました!
 
 
といっても、家族として迎え入れよう、という前向きなスタンスで保護したわけではなく、キジが明らかに病気を抱えていたので、治療のためでした。
 
 
10日前ほどから、キジは目ヤニで片目がふさがっていて、背中を時折けいれんさせて背中を気にしている様子でした。
 
 
ノミ、ダニの寄生を疑ったので、駆除薬のフリーガードを首筋に投与して様子見をしていましたが、5日ほどでけいれんさせなくなり、目ヤニも治まっていたので、やはりノミ、ダニの寄生だったのだろうと思います。
 
 
しかしその後、キジは元気を取り戻さず、次第にフラフラとした足取りになっていきました。
 
 
2日前に様子見に行った時は、チャトランとサバ、キジ姉はいつものように食欲旺盛でしたが、キジはまったく手を付けず、端っこの方で丸まっていました。
 
 
一人になりたいのか、フラフラと別の場所に行ってしまったため、「あぁ、これは保護しないとマズいやつだ」と直感して、保護しようと決めたのです。
 
 
キジを連れ戻して膝の上に寝かせ、事前に作っておいた洗濯網を使った捕獲網をかぶせたところ、抵抗する力も無いようでアッサリと捕獲されてくれました。
 
 
それから生前、愛猫・めいこの行きつけだった動物病院に連れていったところ、キジの病気は猫風邪に加えて、猫エイズや白血病などに代表される、何か重大な病気が隠れている可能性が大きいようでした。
 
 
過去に2度、妻に保護するのは拒否されていましたが、キジが病気ということを理由に半ば強引に妻に了承を求めたところ、意外とすんなりOKされました😅
 
 
とりあえず対処療法として痛そうな大きな注射を2本打って貰って、「様子を観てまた連れてきてください」ということだったので、自宅の仕事部屋で保護することにしました。
 
 
写真で比較すると一目瞭然ですが、初めて会った約1か月前と比べて、めいこがそうだったように、今のキジはやせ細って末期の病気の顔貌になっています。
約1か月前に初めて会った時のキジ
 
 
経済的事情やめいこの看病で疲れた妻の心労を考えると、家で保護するのが難しいことは痛感していたので、妻に申し訳ない気持ちがありましたが。。。
 
 
かくいう僕も、キジを保護するかどうかは、かなり迷いました。
 
 
病気の猫を保護すると診療費が最低でも数万円~はかかりますし、すでに2万円がかかっています。
 
 
今月からコロナ融資の返済が毎月2万円かかりますが、現状で綱渡りの生活なので、思わぬ出費に「さて、2万円はどう工面するか。。。」と考えなければなりません。
 
 
とは言え、キジを保護したことには微塵も後悔はありません。
 
 
このタイミングで新たな苦が舞い込むことには、何か大きな意味があるのだろうと考えています。
 
 
妻が受け入れるかどうかも心配でしたが、実は、妻も僕が撮影した動画を観ていてキジが気になっていたようで、「かわいい~」と興味津々でキジと戯れていました。
 
 
そして、キジが持ち前の人懐っこさを発揮してくれたので、すぐに妻の膝の上で寝るようになりました笑
キジは昨日からグッタリしています。。。


キジの丸くてかわいい後頭部



一日中、黒いラグの上に居るキジ


娘が「あむ」という名前を付けてくれました🐱
キジはこの中をトイレだと思っています笑
 
今日も病院に連れて行って血液検査をしてもらいましたが、明日結果が出るためキジの状態が少し明らかになると思います。
 
 
正直、先生がキジを観た時の反応や、診察をしての言葉の端々から、めいこと同じような重病である印象を受けています。死を目前とした重病の時の顔貌に似ています。
 
 
キジは、猫風邪で食欲不振になっているわけではなく、別の重病により弱っている可能性が高いということでした。
 
 
保護をしなければ、間違いなくキジは冬を越せなかったとも言われました。
 
 
もちろん、元気になっても野に還すことは出来ないので、このまま家族として迎えいれるということで、妻子と一致しています。
 
 
病状は深刻なので、長くは無い可能性も高いですが、最期まで温かい安全な家庭で見守りたいと思います。
 
 
初めてキジと会った時の記事で、「この子と何か縁が発生したかも知れない」と書いていましたが、まさかこうした縁で家族に迎え入れることになるとは思ってもみませんでした。
 
 
哀しいですし、心底残念な形ですが、この1か月の保護猫活動での体験は、身に染みて野良猫の世界の厳しさを痛感させてもらいました。
 
 
キジが元気な時に、妻に一度保護を相談して拒否されて以来、他の兄弟たちを含めて神社で見守るか、保護先を探すかで心は決まっていました。
 
 
特別縁を感じていたキジは流れで保護せざるを得ませんでしたが、キジ以外の子は可哀そうですが同じような状態になっても、恐らくこれ以上うちでは保護することは出来ないでしょう。
 
 
あれから、千草ホテルの保護猫活動されている方2名とたまに現地でお会いした時に情報交換しているので、さくら猫にして神社猫として見守るか、保護先を探すか相談していきたいと思います。
 
 
ちなみに、4兄弟のお母ちゃんは「ぷここん家」という保護猫カフェに保護されていることも教えていただきました🐱
 
ぷここん家名物「猫絨毯」
 
50匹の猫が居るためキャパオーバーのところ、無理行って眼病を抱えたお母ちゃんだけ保護して貰ったそうです。
 
 
眼病治療が済み次第、デビューするという事なので会いに行きたいと思います。
 
 
兄弟3匹もお母ちゃんの元へ保護されるといいなぁ。。。
 
 
余談ですが、キジを連れてかかりつけの動物病院に行った時、先生から「めいちゃんは誕生日に天国に旅立てたんですね!」と言われ、カルテを見せて貰ったところ、僕は当時なぜかめいこの誕生日を旅立った日である10月22日と書いていました。
 
 
困惑しつつも8歳ちょうどで旅立てたことを先生に感謝を伝えましたが、家に帰って血統書を調べてみると10月29日でした。。。
 
 
僕はなぜめいこの誕生日が10月31日だと思い込んだのか、カルテには10月22日と書いたのか、まったく謎でしかありません😭(おじさんの記憶力の問題)
 
 
 
キジの病気の快復と、残してきた3兄弟やキジ・サバ姉の未来を案じつつ。。。
 
明日も世の中の猫や動物たちの平和が守られますように🐱🐶🐭

   

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